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コンフェデ杯vsブラジル、メキシコ

試合時間から生中継の観戦を諦めて録画していた、ブラジル戦とメキシコ戦を続けて、早送りで観た。早送りの効果で試合のスピード感が上がるのと、結果とその後の報道を知って観ていることでの感覚の違いというのはある上で感じたのは、報道で言われていたほど酷くはないな、という印象だった。もちろん点を取られた場面など問題ない訳ではないはずだけれど、それなりにチャンスは作れていたし、ブラジル戦の3失点目は終盤リードされたチームにありがちな前掛かりになったところのカウンターなので、それ自体は仕方が無い部分が大きいかと。ブラジル戦は早々に失点して余裕を持ってプレーされてしまった部分はあるのかもしれないけれど、全く通用しなかった風にも見えなかった。シュートが決まらないのは相変わらずだけど、どれか早い時点のものが決まっていたらどうなっていたかなぁ。本気モードに入られて、もっと酷くやられていたか、そういったところを見たかったけれど。
今回の大会自体、これまでのチームの流れはここまでで、これから選手の入れ替えなど考えて行く事になるという報道があった通り、チームとしての位置づけは、選手の語る意気込みや、報道の煽りとはやや違うところにあったのでは、と思う。実際アジア予選から中東経由の厳しい日程の遠征にならざるを得ない日程だったし。即監督交代と叫ばなくてはならないほど酷くは無かったはずに感じる。あえて言うなら、気になるのは、ここのところの選手交代が、監督の勝負師的な冴えを欲しい、という視点で見ると、物足りないものばかりな点。アジア予選は番狂わせをされないように勝ちきるために保守的にならざるを得ないだろうけど、W杯では何か仕掛けないで勝てるような自力があるとは思えない。今回の相手国の名前を見れば0勝3敗でも全く不思議はない相手国が並んで居る訳で。そこで、何かがあったかなぁ、と。
フォーメーションで3−4−3がいつも語られる訳だけど、今の日本で3人センターバックを置いて攻撃時の前線でのボール回しに人が足りるのか?といつも感じる。やるなら、もっとDFの選手を大勢入れ替えてみて発掘しないと機能しないんじゃないか、と感じる。4−2−4−1も安定しているけど世界で勝つには何かもう一捻り無いと力負けする感じ。
後一年で答えを出せるだろうか。

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