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女子サッカー:代表親善試合vsイングランド

今日は女子サッカーの代表戦。ヨーロッパのチームはユーロがあるようで、そのための練習試合に呼ばれた感じか。今日の目新しいところは、熊谷選手をボランチに上げた形を試した事。ただ、かわりにCBに入った長船選手が経験不足からか、GKとの連携が悪かったり、緊張しているのか、どこかおっかなびっくりやってる感じがあって、結局そこから失点。後半に入ると徐々に選手の入れ替えが進んで、相互にテストモードが強くなって行く。一点返して、引き分けで終了。アナウンサーが暇になるとやたらと”W杯で勝てなかった相手”を繰り返すのがくどい。まー確かに、そうなんだろうけど、予選リーグで当たって負けて、トーナメントで対戦がなかっただけ。監督が煽るために言ったのをまともに受け過ぎ。
これまでの、澤選手、宮間選手両方が居ない時の試合に比べたら、結構形はできていた感じがする。慣れてくれば、この形も良くなって行きそう。

コンフェデ杯vsブラジル、メキシコ

試合時間から生中継の観戦を諦めて録画していた、ブラジル戦とメキシコ戦を続けて、早送りで観た。早送りの効果で試合のスピード感が上がるのと、結果とその後の報道を知って観ていることでの感覚の違いというのはある上で感じたのは、報道で言われていたほど酷くはないな、という印象だった。もちろん点を取られた場面など問題ない訳ではないはずだけれど、それなりにチャンスは作れていたし、ブラジル戦の3失点目は終盤リードされたチームにありがちな前掛かりになったところのカウンターなので、それ自体は仕方が無い部分が大きいかと。ブラジル戦は早々に失点して余裕を持ってプレーされてしまった部分はあるのかもしれないけれど、全く通用しなかった風にも見えなかった。シュートが決まらないのは相変わらずだけど、どれか早い時点のものが決まっていたらどうなっていたかなぁ。本気モードに入られて、もっと酷くやられていたか、そういったところを見たかったけれど。
今回の大会自体、これまでのチームの流れはここまでで、これから選手の入れ替えなど考えて行く事になるという報道があった通り、チームとしての位置づけは、選手の語る意気込みや、報道の煽りとはやや違うところにあったのでは、と思う。実際アジア予選から中東経由の厳しい日程の遠征にならざるを得ない日程だったし。即監督交代と叫ばなくてはならないほど酷くは無かったはずに感じる。あえて言うなら、気になるのは、ここのところの選手交代が、監督の勝負師的な冴えを欲しい、という視点で見ると、物足りないものばかりな点。アジア予選は番狂わせをされないように勝ちきるために保守的にならざるを得ないだろうけど、W杯では何か仕掛けないで勝てるような自力があるとは思えない。今回の相手国の名前を見れば0勝3敗でも全く不思議はない相手国が並んで居る訳で。そこで、何かがあったかなぁ、と。
フォーメーションで3−4−3がいつも語られる訳だけど、今の日本で3人センターバックを置いて攻撃時の前線でのボール回しに人が足りるのか?といつも感じる。やるなら、もっとDFの選手を大勢入れ替えてみて発掘しないと機能しないんじゃないか、と感じる。4−2−4−1も安定しているけど世界で勝つには何かもう一捻り無いと力負けする感じ。
後一年で答えを出せるだろうか。

女子サッカー:親善試合 vsニュージーランド

朝は男子、夜は女子の代表線。こちらは、国内で親善試合。スタメンは両サイドバック以外はおなじみの名前。サイドも全く見た事がない選手でもないので、びっくりするものはなし。台風が近づく雨の中での試合。1点先制するものの、前半のうちにイエロー二枚でキャプテンの宮間選手が退場。どちらもスライディングが足を蹴る格好になってしまったからなぁ。2枚目は気をつけてほしかったが。10人で後半、徐々に選手交代。遠征メンバーのふるい落としもあるようで。でも交代枠も全部合わせても17人しか使えないからサバイバルといっても18人を選ぶならよほど悪くない限り、怪我でもしない限り、ここでの結果で変わるとも思えないが。
10人になって、なかなかゴール前までボールを運べない。人数が少ない事で守りを気にしてしまうのか、FWを一人減らした形になって、相手が守りを絞りやすくて、後ろの選手が上がって行く時間を稼げないのか、選手が前に出て行けない。ほぼ攻められ続け、同点にされて、結局引き分け。10人になって攻めの時に勇気を持って後ろから上がって行く選手が出ない。イマイチだったなー。

男子サッカー:コンフェデレーションカップ vsイタリア

今日は朝から試合観戦。終了後お仕事へ。一度は2−0とリードするも、結局3−4で負け。攻撃は色々良い点もあったけれど、守備で失敗が多かった。2−3から追いついたまでは、良く諦めずに、と思ったが。その場面もリードしたイタリアが守りに入った感もあり。日程的に1日休みの多い有利さはあったもののその程度では善戦止まりなのか。こんな試合展開ではいつもハーフナーを入れてくるのだが、どういう意図で入れているのだろう。いつも高さを活かすような試合運びに変化する事は無い。単に疲れで動きが落ちたところで代えるという意図だけなんだろうか。
先日のブラジル戦は深夜だったので録画したけど、まだ見てない。2連敗で準決勝には進めない事決定。次の試合ではどういうメンバーにするんだろう。

統一球(プロ野球)

日本のプロ野球で使われているボール、ここ3年全チーム共通になっている所謂「飛ばない」ボールの仕様が今年は去年より「飛ぶ」仕様になっていた、というニュースが出てきた。開幕直後から話題になっていたのに、ずっと否定していたのが今になって、突然認め、NPBがメーカーにも口止めしていたという。また、その理由が、去年の抜き取り検査で規定の範囲より低い反発係数のボールが多数あったためだという。それで、在庫をオープン戦で使い切って、シーズンに入って変わったという。とても変な話だ。規定の範囲内のものであれば、ボールが飛ぼうが飛ばなかろうが、問題は無いと思うけれど。
まず、変えていないと嘘をついていたこと。しかも、メーカーには口止め。これは、ファンに対する、また選手やそのボールを使うチーム関係者に対して裏切りだ。
次に、前年に規定を下回る反発係数のボールが検査で多数出たという話。本来、ルールで決まっている基準外のボールを公式戦で使っていいのだろうか。普通の商取引なら、不良ロットとして、返品、交換あるいは代替え品購入費用の補償要求となる話じゃないだろうか。そのまま、今年のオープン戦まで使うってあり得ないでしょう。昨年、ボールの変化に2年目でみんな慣れて、打撃が上向くと期待されたのに、低調なままだ、どうしたんだろう、という話題があったのを思い出すと、そういうことだったのか、と思う。
そして、在庫を使い切ったところで仕様の変わったボールに入れ替え。オープン戦で使っていたのと違うものを、こっそり入れ替えて使わされるって、選手を馬鹿にしてないだろうか。今シーズンの準備のためのオープン戦の意味がなくなってしまうじゃないか。
多分どっかにすっぱ抜かれそうになって、慌てて公表したんだろうけど、NPBの運営側は責任問題になるんでしょうね。

男子サッカーW杯最終予選vsイラク

今日はブラジルW杯の最終予選の最終戦。イラクのホームゲームは国内情勢の問題で中立地、カタールのドーハでの試合。日本は1位通過を決めていて、メディアでは最大7人入れ替えるか、なんて記事があったものの、コンディションに難のある選手以外は多くは入れ替えず、前の試合と入れ替わったのは4人。勝たなければ終わってしまうイラクは、ずっと必死に攻めてくる。風も強くなかなか難しい試合運び。結果は後半、イラクはイエロー二枚の退場が出ても、それでも前掛かりにくる。結局最後は日本が1点とって勝って予選を終えた。これから、コンフェデレーションズカップ。W杯の予行になる。完全に格上と言えるような相手との試合の連続に変わる。
最終予選は前半にホームが多かったところを確実に取って行って、上手い事余裕を持ってリーグ戦を運んで行けた感じ。必ずしも、ここのところは万全とは言えない試合内容だけれど。W杯本番仕様にここからどう変わって行くだろうか。

男子サッカーW杯アジア最終予選vsオーストラリア

ブラジルW杯最終予選、引き分け以上で予選通過の決まるホームでのオーストラリア戦。前日合流の本田選手、岡崎選手が先発、いつものメンバーで試合が始まる。ボールは持っている時間は長いものの、オーストラリアも鋭い攻めを見せる。そのまま、膠着してしまい後半も終わりが近くなって行く。カウンターから、守りの選手に当たったのか、変な回転のセンタリングがそのままゴールに吸い込まれ、先制される。このまま負けてしまうのかと思われた後半、ロスタイム間近でどうにかPKを得ると、大変なプレッシャーの中、本田選手が真ん中に蹴り込んで同点、引き分けてW杯予選の通過を決めた。最後のオーストラリアの選手交代は意味わからなかったが。しかし、W杯予選は毎度厳しい試合になるなぁ。

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Jubai 1-1