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プロ野球の契約金騒ぎ

巨人の過去の新人契約に関する問題がニュースを賑わしている。
野球関係者は、巨人だけではなかったとか、蒸し返さない事にしているとか、擁護しているような論調が見えるが、それって、どうかと思う。巨人だけの問題でなく、球界全体の問題に広がるだけじゃないのか。
逆指名導入時に、札束の積み上げ合いで選手争奪が行われるのでは、という懸念に対する答えとして、標準額が作られたはずだ。標準額に拘束力は無いから、どうしても欲しい球団が何割増かの額を出していたとしても、標準額を尊重していたとは言えるだろう。しかし何倍もの額だったら、守る義務は無い目安だったとしても、それでは標準額の存在意義は無い。結局のところ、札束の積み上げを競ったのだ。球界はみんなして、札束で選手争奪をしいないふりをする、という詐欺的イメージ操作を行っていたのだ。ファンを騙していたのだ。もう少し関係者は深刻に考えた方がいいと思う。

男子サッカー五輪最終予選vsバーレーン

今日は五輪最終予選最後の試合、ホームのバーレーン戦。リーグの序盤で負けを重ねて脱落したかに見えたバーレーンが連勝してきて、組み合わせが決まった当初にライバルと見なされたのにふさわしい調子になって来ての試合。日本としては引き分け以上で予選突破決定、負けても得失点差によってまだ可能性があるという状況。前半は、押し気味に進めるも0−0で終了。後半に2点取って勝って終了。完璧な試合運びとまでは行かなかったけれど、結果は出して、さぁオリンピックへ。

女子サッカーA代表 vsドイツ

今日はアルガルベ杯決勝で、ドイツ戦。女子の大会は色々大変なようで、平日の昼間に詰めた日程で進んでいく。どこのチームも強化の一環という位置づけがあって、日程の問題も重なり、起用も必ずしも勝負が全てではない部分があちこちに見当たる。結果は3−4で敗戦で残念ながら準優勝。終了間際にバタバタと点が入った試合だった。序盤は私の目には右サイドの連携の悪さが全体に波及してリズムがつかめないうちに2点取られた感じ。その後徐々に感覚をつかんで点を取って1−2で前半終了。後半は頭から予定のと思われる交代で今度は全体に日本ペースで、同点に追いつきそのままの時間帯が続いた。その後、残り5分を切った後、ペナルティエリア内で不用意に肩を引っ張った反則でPKで点を取られ、選手交代して、点を取り返し、さらに取られて終了。ちょっと、今日はGKが飛び出すタイミングに迷いが見られたか。今日も大事を取って澤選手はお休み。これから、五輪に向けて、どう仕上げていくのだろうか。

女子サッカー代表戦vsUSA

今日はサッカー女子代表アルガルベ杯3試合目はアメリカ戦。W杯では勝ったとは言っても食らいついてなんとか薄いチャンスをモノにしたという形で、自力では向こうが上というのは見えていた試合なので、今回テストしながらでどの程度やれるかといった興味の試合。沢選手が体調不良でベンチにも入らないという中、そこと、GK以外はW杯と同じようなメンバーでの前半は、はじめ高い位置からのプレッシャーが効いていた時間帯は良い攻めも出ていたが、高さを使った攻めをされて危ないシーンが出たり、疲れが出て来たりで徐々に押され始めていく。でも、そこそこ、互角に渡り合う感じで前半終了。
後半は頭からアメリカが3人交代させたのを皮切りに選手交代が次々と6人交代可のテスト色の強さが出てくる。人の組み合わせ、ポジションも変わっていく中、38分に日本がCKから先制。そのまま最後まで行って、日本の勝ちで試合終了。決定的な場面はアメリカの方が多かった感があるものの、W杯の試合よりは互角な感じのある試合展開だった感じがあった。
中継はフジテレビだったのだが、アナウンサーはよく勉強して来ていますーという感じの話は豊富なんだが端々に、サッカーの中継の経験は多くありません、付け焼き刃で言葉をつないでます、というのが見えてしまう。うーん。

女子サッカー代表戦vsデンマーク

今日は水曜に続いて女子の代表、アルガルベ杯の2試合目、ノルウェー戦。タイトな日程と戦力発掘とテストもしたい6人交代可能な大会ということで前の試合から大幅にメンバーを入れ替えた先発メンバーから人の組み合わせもこれまでにないピッチ上の顔ぶれになっていくしあい。結果は2-0での勝利だが、できればもう少し点が取りたかったか。次のアメリカ戦でどんな試合になるか。

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Jubai 1-1