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アジア杯決勝(男子サッカー)vsオーストラリア

高さとパワーで押してくるオーストラリアとパス交換からサイド攻撃の日本、と行った図式でどちらかというとオーストラリアが押し気味で決定的なチャンスも多い展開。高さへの対応でCBを高い選手二枚の途中から交代。0-0のまま延長へ。最後は長友選手がサイドを破って中央、フリーになった李選手のゴールが決勝点になってそのまま試合終了で、優勝。GKも前の試合であった不安定な部分よりもビッグセーブが目立つ試合に。準備不足で臨む大会と言われた大会で一試合ごとに成長しながら際どく勝ち抜いて来たのは素晴らしかった。

男子サッカーアジア杯準決勝vs韓国

アジア杯も準決勝。試合後に思い返すと、韓国は休養が一日少なく、前の試合で120分戦った事を考えて、前半抑え気味に入って来たのかもしれないと思う。前半は日本のパスが良くつながりほぼ押していた。その間にPKを取られて失点。追いつく。PKも少し厳しい判定のようだったが延長の日本のPKも同様なのでお互い様か。後半になり、韓国が再度攻撃を封じ、日本の動きも落ちてくると韓国が押し始める。延長に日本がPKでリードするとさらに圧力を強めてくるが、日本は引きすぎて押し込まれ続け、最後に追いつかれPK戦へ。川島選手がここでPKを止めてPK戦は3-0であっさり決まった。最後のPK戦は良かったけれど試合中の川島選手は不安定に見えた。レッドカードの後遺症なのか、DFがGKに出て来てほしくて待っているのに引っ込みっぱなしで苦し紛れのプレーになるのが何度か。本来もっと積極的なプレーをするGKだと思っていたのだが。

男子サッカーアジア杯決勝トーナメントvsカタール

アジア杯は決勝トーナメントに入って一戦目。開催国のカタール戦。審判はアジアの試合では良く見かけるマレーシアの主審。いつもこの主審の時は何かある感じなのだが(あからさまに変と言うほどでもないけど)今回は相手が地元という事もあり、少なくともカードの出し方には偏りがあった感じで。それがレッドカードにつながってしまう。1点取られては追いつく展開から、最後に勝ち越してなんとか勝利。カタールは前線の選手の個人技とスピードを活かしていこうという感じの攻め。日本の得点は中央を香川選手が縦に飛び込んでいくプレーが共通点と言える形で、これまで上手く得点につながっていなかった香川選手の特徴であるプレーがついに全開になった感がある。前半追いついた後に押しまくっていた時間があってあそこで勝ち越せていれば理想的だったのだが。一歩一歩チームは進歩しているのか、際どいところを勝って来た。次はセンターバックの先発が一人変わる事になる。さて、どうするか。

アジア杯グループリーグ第3戦vsサウジアラビア

有力と見られながら既にリーグ戦敗退が決まっているサウジアラビア戦。自力はあると見られているチームがどのように試合に臨んでくるかと思われていたが、結果としては日本が早い時間に点を取った後は半ばあきらめたような雰囲気が漂った試合になった。メンバーは出場停止、怪我の選手を何人か入れ替えたスタメン、リードして余裕を持っての選手交代。点差5−0。次は決勝トーナメントになって地元、開催国カタール戦。次はかなり厳しい試合になるだろうなあ。

アジア杯1次リーグvsシリア(男子サッカー)

序盤、シリアの守備のよせが早く、カウンターも鋭くボール支配はするものの攻めあぐね、危うい場面もある中、ややシリアのスピードが鈍ったか、右に大きなスペースがあったところを上手く本田選手が突いた流れから1点。これで、パスの流れも良くなり押し気味のまま前半終了。後半はまた攻めあぐむうちに微妙な判定も出て途中からはカードが多くなる。双方PKで1点ずつを取り退場もあり、荒れ気味だったが日本の勝利で終わり。なんとかしのぎきった感じ。次はリーグ戦敗退の決まったサウジとの試合。

アジアカップ(男子サッカー)vsヨルダン

中東のレベルの高い方のチームとの対戦で苦戦する典型的な試合展開だった。センターバックがこれまでの中沢選手、トゥーリオ選手が両方いないというのは本気の試合では久しぶりか。ただ、並んでいる名前に特別びっくりする名前が並んでいる訳ではないが、久しぶりの試合のせいか、おっかなびっくりのコンビプレーが目についたような。終盤には焦ってボールを持ちすぎる場面もあったり。グループリーグなので、引き分けてなんとか命拾い。

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Jubai 1-1