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2010W杯決勝トーナメント一回戦。

2010W杯決勝トーナメント1回戦、vsパラグアイ。トーナメントに入って戦い方をどうするか、では、これまでと同じ先発メンバーでスタート。さすがにリーグを勝ち抜いて来たパラグアイは自力も、今大会の調子も良く攻め込まれる展開。選手交代はいつもの通りの松井選手が疲れてくる時間帯の岡崎選手へのスイッチ。続いて、今回は初めての中村憲剛選手の投入。しかもこれまで守備の安定に寄与して来た阿部選手を下げての交代。中村俊輔選手の方は前回のプレーで切られてしまったか。しかし、0−0のまま延長へ。延長前半まで点は動かず、ここまで最後の交代を残していた日本は玉田選手投入。延長後半もどちらも決めきれず、PK戦へ。3人目、駒野選手が外し、パラグアイは全選手が決めて負け。良くがんばったけれど、全部決められてのPK負けは最後の最後の運がなかったということか。。。

2010W杯予選リーグ第3戦vsデンマーク

予選リーグも3試合目。リーグ戦はここまでの結果で引き分け以上で通過できるという条件での試合。先発はいじらずにそのままでスタート。今日はFKがゴールに飛んで、かつGKの逆もつけて前半のうちに2点取れて優勢に試合が進められた。早い時間からデンマークは攻撃への選手交代を強いる事ができたために逆にパスが回せるような時間帯もあり。パワープレーもPKのはね返りからの一点に耐え、追加点も取って見事な勝利。
開始前はW杯仕様のチームへのチーム作りが親善試合などでの結果に出ず、監督変えるしかないんじゃないか、という状況だったが、ギリギリ本番直前でやっと本番仕様のチームが間に合った、という感じ。最後になってメンバーが変わってしまい、ソニーのCM担当者は頭抱えてるだろうけど。並んでいるメンバーの名前と、所属チームのリストを見れば3連敗と予想するのが順当なので、見事に番狂わせを起こしたと言えるだろう。初戦がチーム内に内紛を抱えたカメルーンで、上手く勝てた事もツキがあったということだろう。
後は勝つか負けるかのトーナメントで、どこまで行けるか。後は、実力もあり、この大会での調子もいいチームとの対戦しかないので、さらに厳しいだろうけど。

W杯2010予選リーグ2戦目vsオランダ

2戦目はオランダ。ここの選手のネームバリューなどから言えば圧倒的に格下の日本がどこまでやれるのか、といった試合。あれこれ報道があったものの、岡田監督は、先発メンバーを替えず。今回は岡田監督らしかった感じ。練習であれこれ試していたのは、状況に応じての交代があった時の人の組み合わせを試していたんだと思う。試合は思ったほどは攻め立てられなかった。オランダの方が不用意な失点をしないようにセーフティーな方を優先していた感はある。日本は守りは予定通りに行ったのだろう、前半は0−0。後半、キーマンで押さえなくてはと言われていたスナイデル選手がフリーになる場面が出始めて、オランダが押している時間帯が来て、失点。点を取るとオランダは、無理に攻めない姿勢に。日本にも何度かチャンスはあったものの、決めきれず、そのまま終了。交代で入った選手が最初に入ったのは中村俊輔選手。ただ、期待されたプレーができたとは思えない。直前の親善試合でも見られた簡単にボールを取られるような軽率な場面も。フリーキックを蹴るような場面も作る事ができず、効果的な交代だったとは思えなかった。失点は最小にとどめられたので、なんとか次の試合をがんばってもらいたいところ。

2010W杯予選リーグvsカメルーン

サッカーW杯の本番が始まり日本の予選リーグ初戦、カメルーン戦。これまでほぼ毎日2試合ずつ見ているが、どのチームも初戦、慎重な戦いで、先制されても得失点差で大きなマイナスになるのを嫌ってあまり無理に攻めない感じで。また、大会前から言われているボールの特徴と高地の影響で、凡ミスに見えるパスミスも多い。
日本のメンバーは直前になってバタバタといじっていた最後の形に。煙幕張るためのダミーを見せているのかとも疑っていたのだが。これまでの岡田監督のパターンではあまり思い切った変更はしない傾向があったけれど、人がずいぶん変わった。結局それは当たりで、これまでの本職のFWよりも本田選手のところでボールがそれなりに収まっていたし、松井選手の仕掛けからチャンスができていた。カメルーンはチーム内にゴタゴタがあったらしく、本来のメンバーから外れた選手が出たようでそれも有利に働いたようで。結果は前半に少なかったチャンスから松井ー本田でゴール。1点を守りきって勝利。前回のW杯のこともあり、また、高地の試合でもあり、終盤のスタミナ切れが心配だったけれど終盤の猛攻もしのぎきった。今の日本で可能なベストの試合だっただろう。ポストに当たったシュートにも運があった。リーグ戦はあと2試合。番狂わせは起こせるだろうか。。。さらに厳しくなるであろう次の試合に余力は残っているのか。。。

2010W杯開幕戦、南アフリカvsメキシコ

サッカー・ワールドカップもついに開幕。開幕戦の地元南アフリカとメキシコの試合をTV観戦。試合前に、地元チームは初戦に負けていない、というデータを見て、地元の利がどこまで出るかという興味があったが。メキシコは先発メンバーにDF登録の選手を6人。実際どう配置するのかと思って見ていると、前の方に居るのはFWの3人。12番、3番が右、左で12番は常に上がり気味。16番は、ほぼ中盤前の方に居たものの、他の選手はMF登録の6番も含めて流動的で、誰かが上がっていくと他が残る感じで、最終ラインに居る選手の背番号が常に異なっていて不思議なシステム。ボールを持って多彩な攻撃を仕掛けていたのはメキシコで、南アフリカは隙をついて仕掛ける、というのが大雑把な全体の構図。カウンターから、1点南アフリカが先制し、ショートコーナーからメキシコが追いつき、かなり決定的な場面が何度か南アフリカにあったものの決められずに引き分け。メキシコの方が(私には)魅力的な攻撃をしているように見えたけれど決定的なところを決められなかった分、南アフリカが勝てるチャンスを逃した感が強いか。予選リーグ同組のフランスーウルグアイも引き分けに終わったようなので、この後混戦になるかも。

サッカー男子A代表(国際親善試合)vsコートジボワール

W杯前の調整試合も最後。TV中継は最初の全後半のみ。サブメンバーでさらに45分をもう一つという変則試合、MF陣の位置取りの変更があったものの、先発メンバーは前のイングランド戦のまま。これまで便利屋的に使われて来た阿部、今野の両選手が続けて先発しているのが何とも不思議。しかも今野選手は本来のポジションではない。こういうことをするのなら、守備的なサイドバック、というのが日本人選手には居なかったのか、、、と思ってしまう。試合は0−2の負け。おまけの45分は1−0で勝ちだったらしい。。。中継のあった前後半、なかなか攻め手がなかったような。後半最後も必死にリスクを負って攻めるというシミュレーションをしてみる気配も、ややトゥーリオが上がり気味になった以外ほとんど無し。隠した部分があったのならいいのだが、、、本番を待つしかないだろう。しかし、不可抗力とはいえトゥーリオはまた自殺点入れるしドログバ壊すし変な大暴れだったなぁ。本番では正しい方向で大暴れしてほしいものだ。守備したくないとかの発言がやたらに報道される本田選手は実際のところ非常に一生懸命守備もしているように見える。故障の具合もあるのだろうが、こわごわと、コンタクトをなるべくさけるようにプレーしているように見える中村俊輔選手よりはまともに守っているようで。

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Jubai 1-1