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事業仕分け

事業仕分けのニュースを見ていて思うこと。
予算のすべてについて5年とか一定期間に一度といったペースで国民に見える形での点検がローテーションで行われたらいいと思う。
ただ、今回のように、予算編成も押し詰まった段階で翌年の予算が膨れ上がったのを削る作業を数日間で次々と同じメンバーの仕分け人が行っていくというのはいかにも荒っぽい。
自分の詳しい分野の仕分け人のコメントなどを読んでいると、明らかに、その予算の事業に関してわかっていない、誤解しているような言葉が並んでいたりするものがある。
重複の指摘も多いが、実際の一定の分野は、同じ名目の予算要求で不足する部分を別の名目で調達するということで重複が進んだものもあるだろう。その場合、重複を解消することで省ける無駄は事務的な部分の経費だけだろう。
削減額の算定は、ざっくりと仕分け人の勘で決められてないだろうか。○○程度の削減は実際にどの程度、後の議論で修正されるのだろうか。
一方、矢面に立たされる官僚も、時になんでそんな下手な弁護をするのかと思う場合もある。明らかにわかってないような仕分け人のコメントは逆襲できなくてはいけない。これまでの予算折衝と勝手が違うと途端に無力になってしまったかのようで。あんたらなにもわかってないな、勉強してから出直してこい、くらいいう人が官僚側にいてもいいんではないか。仕分け人に攻め立てられるばかりでは能がない。能力的には優秀な人は官僚にはたくさんいるはずなのに。
まー、一般の論調と同じで制度の意義は認めるけれど、今回のやり方には問題が多いと感じるかな。

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