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ブルートレインの思い出

今日発車の、はやぶさ・富士で東京駅発着の「ブルートレイン」は姿を消すというニュースを見て、子供のころ、早朝に東京に向かうブルートレインたちの写真を撮りに行っていたころを思い出していた。1980年前後は東京と西を結ぶ寝台列車は早朝から午前中にかけて、次々と東京へと向かって私の育った地域を通過していた。瀬戸、出雲、あさかぜ、富士、はやぶさ、みずほ、さくら。急行の銀河はその当時は特急のお下がりの20系。途中で行き先によって編成が分割される、さくらなどは14系から14系15型へ。はやぶさ、富士はそれぞれ独立した別の列車で電源車を接続する24系25型。そんな客車で運行されていた。あさかぜは常に2往復あって、忙繁期には臨時列車も出ていた。銀河の臨時は寝台ではなく、客車の12系。機関車はEF65の500番台から1000番台へ。銀河はEF58が引いていた。たまにお召し列車用のマルーンのゴハチも見かけた時代。大学受験では東京に向かう時にわざわざ寝台料金を払って早朝に乗車して行った事もあった。新型客車の開発がなく、機関車も当時は高速貨物専用だったEF66に変わったものの、新設計されず。ここ数年は、一つ一つ、列車の廃止の話題がニュースになっていて。新幹線、飛行機に比べ時間的にも、金額的にも有利さが無くなり、瀬戸など一部は電車に。いわゆるブルートレインが消えていくのは規定路線だったとはいえ、故郷の地域を走るブルートレインが無くなった、というのは寂しいものだ。

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