« 2008年5月 | トップページ | 2008年7月 »

W杯3次予選vsバーレーン(ホーム)

今日はW杯3次予選の最終戦。すでに予選通過は決まったチーム同士の試合で、しかも、この予選での順位は次の最終予選の組み合わせとは無関係ということで、完全な消化試合。バーレーンは最終予選の初戦に累積警告で主力が出場できなくなることを警戒してイエローカードをもらっている主力を来日させてもいない状態。日本はホームで負けるわけにはいかない、という発言はあったものの、ふたを開けてみれば、メンバーはこの連戦で、これまで出番の少なかったか、無かった選手がはいり、こちらも、最終予選に向けて選手層を厚くしておこう、という意図の見えるような先発陣。試合は攻勢に出るものの、引かれて攻めあぐみ、カウンターで危ない部分が出つつも、なにか、まぐれのようなゴールが生まれて勝つという図式。試合後の岡田監督のコメントは、メンバーについて、テストではなく、良かったから使った、と言っていたが、予選通過がかかった試合になっていたら、それらの選手のコンディションが良かったところで、ここまで変える事はできなかったはずで、やっぱり、テストだったと思う。北京五輪世代も入り始めた、A代表が、最終予選の始まる秋にはどうなっていくのか。ヨーロッパのクラブのシーズンが始まってからは今回のようなメンバーではできないだろう。再び、守備専任のボランチを一人おくシステムにするのか、今回のような攻撃的なシステムを続けるのか。興味深い点ではある。

W杯アジア3次予選 vsタイ(アウエー)

今日はA代表のW杯予選。タイとのアウエー戦。出場停止や、相手の身長の絡みで、巻選手あるいは矢野選手といったところの先発もあるかと見られたけれど、これまでの形を変えずに行くことを選択したのだろう、大久保選手のいた位置に香川選手を入れて、長友選手の怪我で、駒野選手が左で右に内田選手、他はこの連戦で固定されたメンバーの先発。相手も大きい選手を入れてきていたものの、結局は高さを使ってCKからのヘディングで前半に2点とれたのが大きかったような展開。後半は体調面を考慮しての交代が続いていった。この連戦で、岡田監督の今回のチームの形がやっと見えてきた感じだ。

五輪代表 vsカメルーン

今日は男子サッカー、五輪代表チームの五輪本番前の試合としては最後になるらしい親善試合のカメルーン戦。疲れていたので、半分寝ながらのTV観戦。A代表ではかなり薄くなった”オシム色”が、こちらのチームには、まだ残っているような印象。スペースを見つけて次々に選手が走りそこにボールをが出されていくサッカー。トゥーロン国際でそこそこの結果を出しての続きで、ゲームはよく作れていた印象。何度かあった決定機、審判がややホームよりの判定をしてくれている、といったところを生かしきれずにスコアレスドロー。この日のチームに名前のあった選手20人に現在A代表にいる数人、更にオーバーエージ枠x3がからんで最終的なメンバーは18人になる。チームとしてはよく連動しているように見えたので、オーバーエージを入れるならどこのポジションの誰を入れると更にレベルが上がるのか、頭のひねりどころ。どうなっていくかな。

W杯3次予選対オマーン(アウエー)

今日は再びvsオマーンで、今度はアウエー。またもや、ホームアンドアウエーというのはやはり難しいな、と感じさせられる一戦に。みるからに、ボールの走り方、はね方が日本のグラウンドと違う。気温も試合開始時で38℃とか言っていた。

仕方ない部分があったのだろうが、前半、後半の終わりごろになると明らかに疲れて相手のカウンターについていけないような姿も見られた。後半は元気な交代選手を上手く使われている時間帯があって。ちょっとその辺の交代策は明らかに後手をふんでいた。その前に攻め続けていただけにもっと早く準備をできなかっただろうか。攻めに回って、相手を振り回していたので、オマーンの選手の方が先にへばっていたのは、気温の厳しさを示していたと思うが。毎度のことながら、中盤の選手の優位性でチャンスを作って、最後のところが難しい。また、毎度の事ながら、遠藤選手のPKは何とも言えない、どういう心臓をしているんだろう、と思う蹴り方。

W杯3次予選対オマーン(ホーム)

W杯3次予選、前回から間が開いて3試合目。ここから残りが一気に行われていく。まず、ホームでオマーン戦。なにやら、ここで引き分け以下なら監督交代かといった緊張感を高めるような報道がここ数日で突然高まっていた。岡田監督のピリピリムードなどが原因なようだが。そもそも、ホームで勝ち点3を落としたら厳しいに決まっているんだから、そんなの初めから当たり前のことなのに。

キリン杯を経て、100%勝負にこだわるW杯予選でどういう布陣で来るかと思ってみていたら、選ばれていたメンバーの組み合わせでは最も攻撃的な方の人の組み合わせで来た。特にこれまでは守備専任の色合いのあるボランチを常に一人置いていたのが、遠藤、長谷部といったどちらかと言うと攻めに特徴のある選手を同時に使って来た。ホームの試合で、最初から攻撃的に行って攻め勝とうという意思の見えるような先発メンバー。また、ヨーロッパリーグがオフシーズンに入って、ヨーロッパでプレーしている選手が練習から本格的に合流しての試合となった。結果としては、完勝と言っていいような試合となった。欲を言えばもっと点をとって得失点差を稼いでおいてもよかったが。相手にほとんどまともな攻めをさせなかったし、攻撃も色々な形を見せる中で3点を取れた。さて、次はアウエーで同じ相手。簡単に同じようにやれるほど甘いとは思わないが、一気にオマーンに対して差をつけられるか。

« 2008年5月 | トップページ | 2008年7月 »

Jubai 1-1