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パウエル投手の契約問題

オリックスとソフトバンクで、パウエル投手の契約が問題になって久しく、長期化している。私が、報道を見ていてわからない点はメディカルチェック後にオリックスが条件の変更を求めたというあたりでの細かいやり取りだ。通常の契約であれば、条件に合意した後はメディカルチェックで問題がなければそのまま双方サイン、問題が出れば、契約不成立で破談、あるいは契約交渉のやり直し、というだけだろう。わからないのはパウエル側はメディカルで問題なかったのに条件変更をオリックスが言い出したことを問題にし、オリックス側がメディカルの結果に疑問があったので細部の詰めをしている間にソフトバンクにさらわれたと主張している点。パウエル側としたら、メディカルの結果にオリックスが文句をつけた時点で以前の合意は破棄されたと理解した、と主張するのが普通じゃないだろうか。オリックス側にしても、メディカルに問題があったから交渉していた、なんていうのは以前の合意が交渉中に戻っていたことを暴露しているようなものに思える。そこで、別の交渉相手が出てきて契約されても文句言えないのでは、と思える話なので、それをオリックス側が言っているのは、なんか変な感じ。

以前の合意がどこの時点まで有効であったかという判断になるのだろうけど、オリックス側の求めていた条件の変更が細部の詰め、と理解できる程度のものだったのかどうかが判断の決め手になるのかなぁ。パウエル側も事実上の出場停止処分をのむ意向というのは何か、手続き上不備だった思い当たる部分があるんだろうか。その辺、気になる部分の記事にお目にかからない。

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