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NFLヨーロッパ

NFLがNFL Europeをやめるというニュースが出た。アメリカの外での普及のため、ということでヨーロッパでやられていて、日本人の選手も毎年参加していたが、どうも、赤字が大きすぎて耐えられなくなったらしい。

普及を掲げているものの実際はかなりの数のNFLのチームに所属する若手選手が派遣されていてマイナーリーグシステムが無いための実践経験不足になりがちな若手の控えに実戦経験を積ませる場という位置づけのほうが強い印象があった。特にドラフト下位指名、ドラフト外からのスタートしてスターになったQBが何人もこのリーグでプレーしていた。アメフトの場合他のポジションであれば疲労を避けるためにローテーションで入れ替わって実戦でプレーする機会があるのに対し、QBは怪我、大差がつくといった特別な事情が無い限り先発 QBがすべてプレーする。3番手という扱いになることがほとんどの若手の控えはプレシーズンゲーム以外で試合でプレーするチャンスはほとんど無い。実戦経験だけでなく、QBを探している他のチームに目をつけてもらおうにもアピールの場も無い状態になってしまう。それを救ってきたシステムだったともいえるのだが。あとは、アリーナフットボールという、サッカーに対するフットサルのような感じのものもあるのだが、これは別のゲームになってしまう。さて、代わりの若手育成策はあるのだろうか。

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