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オリックスvs中村ノリ

一体何をやっていたのだろう、選手、球団、代理人。今日も結局これまでにすでに出ていた結論を相互に最終的なものと確認しただけだったとは。結局、報道でわかる情報だけではなんだかなぁ、という印象で、三者とも株を下げただけのような。

まず、球団。限度額以上の減俸は本人の同意が無いとできないのだから、本人が拒否した場合のオプションがトレードあるいは自由契約しか用意されていなかったのだろうか?そもそも、かなりプライドを傷つける提示なわけだから、説得するための策は用意されるはずだと思うのだが・・・ 

本人も何をやっていたのだろう。途中から伝えられる本人のコメントには代理人のコメントとして伝えられていたものとの間にずれがあったし、その時点で本人が交渉に同席しなきゃダメでしょう。公傷を主張している怪我は多分、接触プレーなど、プレー中に明らかにいためた類の怪我じゃないのではないのだろうか。ある種、職業病的、持病のようなものになっている怪我を悪化させたものと推測するのだけれど。明らかにこのプレーで痛めたとかいうものが無い場合、チームドクターとの連携は十分だったのだろうか。本当は、公傷として扱う怪我の範囲まで契約で決めておくのが正しかったのだろう。それが以前の契約に無かったのなら、それは、今後の契約で認めさせておく事しかできないことで、それで納得するしかないんじゃないだろうか。多分、元近鉄の彼としては最初からフロントに不信感はあったのだろうけど。FAでメッツに行く行かない、その後にポスティングで、とか、ちょっと私には理解不能な行動が多い。

代理人。結局、彼の能力不足だったのだろうか。それとも、どうしようもない二者の間に入る羽目に陥っていただけなのか。どちらにしろ、球団の言うこと、選手本人の言うことと代理人の言う事が食い違ってしまうのでは間に入って契約をまとめるどころではないでしょう。公傷の扱いで双方全く引かず、妥協点の見えない交渉をやらされていて、最後の方は匙を投げていたのだろうか。。。公傷の件でどちらも引けないのなら別の条件で妥協を図るしかない、というのが交渉なのだろうから。

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