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バスケット世界選手権

アメリカは、また、優勝できなかった。今回は若手のスター選手は、たくさん入っていたようだけれど、ここのところと同じ、本当の意味での「代表チーム」と言えるだけ全てのポジションでベストの選手を連れてきているか、というとそうではない。サッカーの代表とクラブの関係とは違う事情がここにある。他の国の代表ではNBA選手たちはほぼ全て嫌がらずに代表としてプレーするのに対してアメリカのベテラン選手たちはオフシーズンの自分の体のケアを優先して出てこないのだ。ベテランともなればいくらでも言い訳になる細かな怪我は何かしら持っているもので。もう一つの理由はNBAルールとの違いではないか。国際大会のルールではゾーンディフェンスに対する制限がNBAより緩いのじゃないだろうか(細かいことは専門家ではないので良く知らないが)。MJの本当の引退とほぼ同時にゾーンディフェンスに関する制限は緩くなったとはいえ、NBAはスター選手の華やかな攻撃を見せるためのルール設定をしている。ゾーンでガッチリ守り難くして、マンツーマン守備をさせるように仕向けていると聞いている。普段からゾーンに対してどうプレーするか、というプレーを磨いていない、という部分もあるのじゃないかと思う。さて、ドリームチームが地に堕ちて随分時間が過ぎた。次はどうするのかな。

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Jubai 1-1