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デジカメ

新しいデジカメを買いました。これまではNikon COOLPIX 775でした。アメリカ在住時に向こうで買ったものです。別に性能的には十分で何もなければ使い続けるところでしたが、スイッチオフで置いておくと、突然起動してレンズが動き、スイッチを入れたときの動作をし、しばらくするとスイッチオフした時のように戻る、ということを繰り返すという怪奇現象を起こすようになり、まぁ、どこか接触がおかしくなったのだろうということで、買い換えることにしました。3万円台前半くらいで探して、今度はSONY Cyber-shot DSC-T9にしました。薄さと、レンズがせり出さない構造、値段帯ということで。もう一つ新しいのは少し厚くなるのと、高くなること、そんなにピクセル数は要らないということで。とりあえず、外見、形的には気に入っています。

プロ意識

これまで選手批判をほとんど口にしなかったジーコが終わって漏らした不満がいくつか記事になっているけれど。協会トップが、非公式の交渉中で極秘にしなくてはならない次期監督の名前をうっかり漏らすなんて。それに、記事を読んだ限りは、そこで狼狽せずに、「例えばの話だ」とか、適当にごまかすことのできたように思える。そんなことでは、一番上がプロ意識に欠けてるからダメだ、と言われてしまうでしょ。

W杯第3戦

SAMURAI BLUEの訳は、「侍の憂鬱」になってしまいました。2点差勝ちを狙って無理して行ったのでしょう、最後のガス欠は仕方なかったかもしれません。ひとつ気になったのは、終盤それでも、わずかな望みを託して攻めなくてはならない時間帯、ボールを持ったMFやDFが後ろでボールを回してしまったシーン。時間が無いのだから、身長が高い選手がいなくてもボールのこぼれ方で何か起きるかもしれない、起こそう、とゴールに向かってボールを蹴るべき時にボールを奪われることを恐れて回してしまう。そうでなくても、日本の試合運びは後ろでボールをつなぎすぎてチャレンジする姿勢にかける印象なのに。。。

傍で見ているより選手たちは実力の違いを感じて消極的になってしまいがちなのでしょうが、それをなんとか前を向かせることはできなかったのか。

ともあれ、日本代表のドイツW杯は終わり、監督も変わって新しいチームになっていくのでしょう。ところで、今の選手で前回も出ている人って何人いるのかマスコミはわかってるのかな。次は、なんて今のメンバーに聞いたって、今回のメンバーで次もメンバーに入る人は多分半分以下でしょう、ってか次の予選を勝ち抜ける保証もどこにもないし、有力と思える理由もなし。4年に一度の大会、普通の選手にはチャンスはあって1回、3回出ている中田(英)選手は相当に恵まれている方になるし、彼も、次はかつてのカズの立場になるのだ。

NBAファイナル

日本ではW杯の陰に隠れてしまっていますが、NBAファイナルはマイアミ・ヒートの勝利で終わりました。MVPDwayne Wade。3年目のポイントガードです。3年前の春、帰国前でアメリカにいる時にNCAAトーナメントで彼がプレーしているのを何試合か見ました。チームの中心選手で注目されていましたし、実際良いプレーしてました。プレーだけでなくリーダーシップといったメンタルや人間的な部分の評価も高かったのですが、それに引き続くドラフトでは地味な扱いでした(といっても全体5位指名でしたが)。なにしろ、高校生のレブロン・ジェームスか、NCAAで大爆発したカーメロ・アンソニーか、のドラフトでしたから。ところが、あっという間に頭角を現し、昨年シャキール・オニールが入っても、チームの中心はWade、と見なされるほどで、3年目の今年はついにファイナル制覇にMVP。ヒートのフロントは彼をドラフトした後、周りを固める選手を集めてチームは頂点へ。3年前、ジェームスらより先に彼がファイナルを制しMVPなんて誰も予想しなかったでしょう

W杯2戦目

W杯サッカー、また、柳沢選手は批判の矢面に立つようなプレーをしてしまいました。昨日の試合で両チームあわせて、PK以外では最もゴールの可能性の高かったプレーを外しました。正直、あれを決めても「ごっつあんゴール」と言われるような決めて当たり前のシーン。あれをインサイドであわせずにアウトにかけて強く蹴った、ということは上に外すのを恐れたか、カッコをつけて豪快にネットを揺らそうとしたか、くらいしか素人の自分には思いつきませんが。一生言われ続ける「痛恨のプレー」をやらかしてしまったな。

柳沢選手は強引にシュートに行かないことを批判されることが気に入らないようですが、ゴール前でパスを回すのも良いんです。それで、ゴールが決まるなら。ただ、そこにはパスが味方選手にきちんと渡り、その選手がシュートをきちんと蹴る、と2つの要素が入る。シュートコースが開いているなら自分で蹴ってそれが成功するかしないか。可能性の計算は結果で判断され、パスがシュートにもならずに終わるシーンが続けばボロクソです。ここ一番でシュートを打たない選手はチームメートの信頼も得られません。ボール渡して、チャンスがあっても勝負しないんだから。シュートしてダメなら仕方ないと思えますが。FWというポジションでもあり、そこら辺のメンタルのバランスがおかしい、と批判されているのだと私は思います。

最近読んでいた記事にクラマー氏へのインタビューがあり、今の日本代表に足りないものとして、「釜本がいない」という言葉がありました。結局そうなのでしょう。ヨーロッパでプレーする選手が増えたとはいえ、欧州CLなどで上位を争うようなチームで試合に常時出場している選手は居ません。個々の力としてはどこのチームと比べても完全に格下です。それをチームプレーでどうにかカバーしても最後に、一人、頼りになるストライカーがいるかいないか。勝てるチャンスのある試合を勝ちきれるか勝てないか。そこに行き着くのでしょう。

暑さの厳しい試合で、チームの中で最後まで精力的に走り回っていたのは中田(英)と見えました。なんだかんだ言っても最もタフな体と精神を持っているのは彼なんでしょう。しかし、彼はMFであって、FWではないのだな。。。

水槽

Suisou 我が家の水槽です。元々はメダカを飼うためのものです。水草を入れてみたり、コケ取りの生物兵器導入したりで住民が増えています。この環境に耐えられろものだけが残っていく、、、現在は黒メダカ、ヒメダカ、オトシンクロス、コリドラス、ヤマトヌマエビ、ビーシュリンプ、石巻貝がうろついています。作り物のホテイアオイはメダカの卵取りに、と思って入れたのが、なぜかエビたちのお気に入りの場所になってしまっています。中を覗いていると、ヒドラやら、プラナリアやらが居たりします。去年大発生して人力駆除が大変だったタニシはこの冬から見当たりません。エビさんたちは暑さに弱いらしいのでこの夏を乗り切れるか。。。

続・誤審

結局、件の主審、自身のインタビューでは、誤審を認める発現はしていない、流して得点を認めるか、日本にPKを与えるかの場面だった、と説明し、公式には元の判定で正しいと主張した。さらに、FIFAが明らかな誤審で日本はPKを与えられなかったと。つまりは、誤審で不利な扱いを受けたのはオーストラリアではなく、日本の方だった、という結論になる。騒ぎ立てたオーストラリア選手、ばつが悪いだろうな。いや、そんなこと感じない性格だから騒ぎ立てられるのかな。でも、主審、発言を公式に認めるわけにはいかず、そう言っただけで実際に言っていたとしたら(その可能性が高いが)、PKは自分の「誤審」をチャラにするために意図的に見逃した可能性もある。ひどい話だな。

誤審の影響

昨日のサッカーの試合、中村のゴールを認めた審判の誤審を認めたとするコメントが出回っているが、こんな奴に審判やらせておいていいのか?と思った。勝敗の結果に影響を与えなかったなんて言えるのか?そのまま1対0で日本が勝ったら批判にさらされただろうということを恐れたのかもしれないが、得点を認めたことで、試合はその得点を前提に双方のチームが動き続け、0対0だった場合とは全く違った試合になっているのだ。認めていなかったら、結果がどうなったかなんて誰にもわからない。双方戦い方が全く変わるし、そこで日本のDFの消耗度も変わるし、交代で入ってくる選手の選択、タイミングも変わる。一見日本に有利な誤審が最終的に不利に働いた可能性も排除はできないのだ。あのフィールドを3人だけでリアルタイムの審判の目だけでジャッジするスポーツだから絶対に誤審はある。自分はベストを尽くしている、と胸を張ればいいだけの話だ。

W杯初戦

負けました。選手の所属チーム、実績並べて比べれば、グループ4位という予想が順当ですから、驚きは無いですけど。「アトランタの奇跡」の時のような集中力を見せている、と思ったGK川口選手も最後にやってしまいました。微妙な判断ではあれ、出て行ったらはじき出さなきゃダメです。それで全ての流れが変わってしまったのだからなおさら。FWはゴール前でボールを持ったらシュートしなきゃダメです。外そうが、相手に止められようが、ペナルティエリアの中でパスをまわしたがるFWは要らないでしょ。MFならともかく。打てる時はまず、打つ。打てないときにパスを考える、それがFWでしょ。そういうFWだというのはわかっていたことではあるのだが、負けるとそこに行くことになる。決定力、攻撃のためのジーコ監督ではなかったのか。結局、久保選手のコンディション不良によるメンバー落ち、に全ての原因は行ってしまうのか。

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Jubai 1-1